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exzam
小学校受験に失敗しないために!!
〜どうお勉強すれば
よいでしょう〜
その2
イグザム・メソッド1
お子さんの実力を
分析しましょう。
小学校受験では、模擬試験の偏差値などほとんど役に立ちません。
必要なのはお子さんの実力の絶対値を知ることです。
小学校受験では模擬試験の実力ほど当てにならないものはありません。まず、サンプル数が圧倒的に少ないこと。大学受験では模擬試験の受験者数が何十万人います。そこで出された統計値にはある程度信頼性があります。しかし、小学校受験の模擬試験は受験者数が少なすぎるために、統計の意味をほとんど成していないのが実情です。また、受験した模擬試験の問題自体がお子さんの受験する小学校の傾向に合致していなければ、全く意味がないことは、前項「過去問の活用法」を読んでいただいた方にはよくおわかりだと思います。
模擬試験は気休め以外のなにものでもありません。
さて、このからがいよいよイグザムメソッドです。
分析し、対策を考え、実行することが大切
分析シートをつくってみましょう。
過去問の活用法については前回お話しました。でも、それは真剣に受験を考える保護者の方なら"誰でもやっていること"です。
ここからは、本来イグザムの門外不出の“肝ともいうべき部分を、このホームページをごらんの皆様だけにお教えします。 有名な孫子の兵法に「敵を知り己を知らば百戦危うからず」という言葉があります。過去問を知ることはこの「敵を知り」という部分になります。
今度は「己を知る」方法です。これを実際にやっている保護者の方はそう多くはないでしょう。また、お受験塾などでも丁寧な実力分析まで面倒を見てくれるケースはごく稀でしょう。せいぜい偏差値でお茶を濁すくらいです。
さて、では分析はどのような手法でおこなうのがよいでしょう。分析はそのデータを活かしてこそ価値があります。ここでは優良企業で広く使われているいるW.エドワーズ・デミング(Dr.
William Edwards Deming)博士の「品質管理」の手法PDSAサイクル法を借りています
<引用>
PDSAとは P=プラン(計画)、D=ドゥ(実行)、S=スタデイ(分析。評価)、A=アクト(対策)ということです。
つまり、分析結果を次の対策に生かすための手法です。プランとは何を何時までにどうするかという計画ですね。これは受験に向けた良質の問題集を最後まで解くという形で仮定します。ドゥは問題集を解くことです。ここまでは一般に行なわれていることです。
大切なのは、次のスタディとアクトです。分析をして、どこに問題が潜んでいるかを見つけて、その解決のための勉強法を考えるのです。
正解の場合は、それが正しく理解しての結果かどうかを考えます。
”解き方を理解した上で正しく解いた”
”正解したが当てずっぽうであった”
不正解の場合こそ分析が大切です。理由は主に次のようなものが考えられます。
”題意が汲み取れていない”
”題意は汲み取れたが考え方・解き方がわからない”
”解き方は理解できているがケアレスミスをした(図形・数)”
”知らなかった(言葉・常識)”
”知っていたが思い出せなかった(言葉・常識)”
”知っていたがケアレスミスをした(言葉・常識)”
など、原因を探ることが肝心です。
下にこれらを一覧表にまとめたチェックシートを添付しました。 ダウンロードしてお使いください。これを続けていくと弱点の傾向が浮かび上がってきます。打つべき対策も自ずとわかってきますね。
さあ、問題集を解いたら結果を分析することを始めましょう。
チェックシートダウンロード
イグザムの問題集
問題集の使い方
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